ぱに
前回、キッチンマニラに行った時に、店長のケイさんにおすすめされたブラロを食べに行ってきました。
錦糸町のフィリピン料理レストラン『Kitchen Manila(キッチン マニラ)』の食レポ・店内レポはこちら!
錦糸町のフィリピン料理『Kitchen Manila(キッチン マニラ)』食レポ・店内レポ
飛ばし読みはこちら!
久しぶりにKitchen Manila(キッチン マニラ)に行ってきた
今日は週に1度のバーベキューの日らしく、店前にはバーベキューセットが設置されていました。
バーベキューの日は不定期らしいですが、週に1度必ず行われるらしいです。
思いのほか力を入れていていました。
ありす
ぱに
キッチンマニラは何かとイベントが多いお店なので、行く度行く度に何かやっています(笑)
とりあえずKitchen Manila(キッチン マニラ)の店内へ
コロナ対策がしっかりと施された店内は安心感があります。
席について、前回キッチンマニラでボトルを入れていたのを思い出したので、まずは割りものを貰ってお酒をいただきました。
店長のケイさんと話していると、最近700円でお弁当を始めたり、色々と新しいことにも挑戦しているようです。
今回は、前回おすすめしてもらったブラロと、せっかくなのでバーベキューを注文!
Kitchen Manila(キッチン マニラ)のバーベキュー
ぱに
食べ易い味付けに、肉感たっぷりのジューシーさ!
炭火の香りも聞いていて、お酒に合う一品でした。
ありす
酸味のあるタレで味変も出来るので、飽きずに食べられてお酒にも合う逸品!
Kitchen Manila(キッチン マニラ)のブラロ
今回のメイン料理になりますが、かなり量が多く圧倒されました。
バーベキュー+ブラロは無謀だったかもしれない。
しかし見た目ほど、油濃さは無く、肉の油で濃厚ではあるものの、野菜たっぷりでヘルシーさを感じさせてくれる味。
大阪の神座(かむくら)のスープに似ているようなテイストです。
角煮のような肉がゴロゴロ入っていて、入っていて食べ応え抜群。
味付けはさっぱりしているので、しつこさはありません。
よく煮込まれているので、とうもろこしも歯応えを残しながらも、食べやすい!
ぱに
歯茎に逆らってくるコーンなど一粒もありませんでした。
歯茎に詰まることなく、綺麗に食べることが出来ます。
ありす
インゲンや、青梗菜も大きくシャキシャキ食感が、肉の油を中和してくれます。
そんなこんなで完食しました!
最後に残ったのは、スープのダシとなっていた豚骨!
Kitchen Manila(キッチン マニラ)のブラロは、とても手の込んだヘルシーでボリューム感のあるスープでした。
フィリピン料理を食べたことが無い人にも食べやすい優しいスープ料理です。
ありす
ぱに
Kitchen Manila(キッチン マニラ)に行ったらブラロを注文することをおすすめします!