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Salo Salo(サロサロ)の食べ放題に行ってきた!

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 アイキャッチ

 

今回は、以前から行きたかった、Salo Salo(サロサロ)の食べ放題のために再訪しました。

 

亀有のフィリピン料理レストラン『Salo Salo(サロサロ)』の詳しい情報はこちら!

 

 

亀有のフィリピン料理屋・レストラン『Salo Salo(サロサロ)』食レポ・店内レポはこちら!

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン SaloSalo 亀有フィリピン料理専門店『Salo Salo(サロサロ)』食レポ・店内レポ

 

Salo Salo(サロサロ)の食べ放題に参加してきた!

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 外観1

 

Salo Salo(サロサロ)の食べ放題は、毎週土曜日に1200円(時間無制限)と、リーズナブルな価格で開催される、大人気のイベントです。

 

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 内装1

 

食べ放題のメニューの品目は5種類。

 

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 スパゲッティ
東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 フライドチキン
東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 スープ
東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 プト

 

  • フィリピン風スパゲティー
  • フライドチキン
  • ブラロ
  • カレカレ
  • マフィン

 

ぱに

カレカレの写真を撮るの忘れました。。
お皿に盛った写真は有りますので、次の項目で紹介します。

ありす

 

Salo Salo(サロサロ)の食べ放題メニューは、どれも何回でもおかわりしたくなるような料理ばかり!

 

1口食べて、もういいかな・・・という料理は、1品もありませんでしたよ。

 

Salo Salo(サロサロ)の食べ放題の食レポ

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 取り皿
東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 取り皿2

 

Salo Salo(サロサロ)のフィリピン風スパゲティーは甘めの味付けだけど、甘過ぎず、やみつきになる味。

 

フライドチキンは、ルックス通り美味しいノーマルな物ですが、チリソースを付けて食べてもOK!

 

冷めても美味しいので、いくらでも食べれちゃいます。

 

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 スープ2
東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 スープ3

 

ブラロは、レモングラスを入れて、煮込まれているので、臭みはしっかりカット。

 

レモンの味がブラロにしっかり染み渡り、レモンのサッパリした味から段々と塩味が染み渡ってくるようなスープ。

 

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 スープ4

 

ぱに

レモンの香りはしますが、酸味も無く、さわやかな味。
さらさらスープなので、口当たりも良い!

ありす

 

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 カレカレ

 

カレカレは、私には味が薄いように感じましたが、バゴーンを付けて味わうのが、本場なんだとか。

 

バゴーンが魚介テイストの調味料なので、カレカレは好き嫌いが分かれると思います。

 

カレーのように「2杯・3杯おかわりは当然で、飲み物なので、ルーも全て飲み干します」とはいきませんでしたが、テイクアウトでカレカレを持ち帰るフィリピン人のお客さんもいました。

 

カレカレというネーミングほどガツガツは食べられない。

ありす

ぱに

でも、自分でバゴーンの量を調節出来るので、食べやすい!

 

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 プト2種

 

デザートに蒸しパンが2種類あったので、両方食べました!

 

画像左の蒸しパンは、上部にペイストされたカラメルの甘さが、蒸しパン部分で中和されて、程よい甘さ。

 

甘さだけではなく、罪悪感も中和してくれる!

ありす

 

右の蒸しパンは、蒸しパンの味から中の甘さを目掛けて食べ進めていけます。

 

こちらは、甘過ぎないチョコレートテイスト。

 

フィリピンのデザートは、はずれがありません。

 

寧ろ、当たりばっか!

ありす

Salo Salo(サロサロ)の食べ放題の感想

 

今回、Salo Salo(サロサロ)に来たのは2回目になりますが、やっぱりここのフィリピン料理は、私の口に合う!

 

お店の雰囲気も、「もっと食べて!」「たくさん食べてね!」と言ってくれる感じなので、居心地も良く、ゆっくりしていきたい人にも良いです。

 

私の他にも1人で来店している日本人のお客さん、フィリピン人のお客さんもいましたが、2時間以上ゆっくり食べ放題を楽しんでいる人ばかりでしたので、居心地が良いお店と言えるでしょう。

 

今回の会計は食べ放題(1200円)+お茶ハイ(400円×2)=2000円。

 

Salo Salo(サロサロ)には、2時間半くらいいましたが、お会計をお願いすると、「もう帰っちゃうの?」と。

 

「食べ終わったら帰る。」という食べ放題の概念自体が、日本とフィリピンでは違うのかもしれませんね。

 

Salo Salo(サロサロ)でテイクアウトしてみた

 

東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 お土産1
東京・亀有のフィリピン料理・レストラン Salo Salo 食べ放題 お土産2

 

ぱに

食べ放題の帰りにテイクアウトもしました!
食べ放題のメニューは、1品500円でお持ち帰り出来るよ!

ありす

 

容器パンパンに詰めてくれて、嬉しかった。

 

次の日の朝ごはんにしましたが、冷めても美味しい!

 

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