今回は、以前から行きたかった、Salo Salo(サロサロ)の食べ放題のために再訪しました。
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Salo Salo(サロサロ)の食べ放題に参加してきた!
Salo Salo(サロサロ)の食べ放題は、毎週土曜日に1200円(時間無制限)と、リーズナブルな価格で開催される、大人気のイベントです。
食べ放題のメニューの品目は5種類。
- フィリピン風スパゲティー
- フライドチキン
- ブラロ
- カレカレ
- マフィン
ぱに
ありす
Salo Salo(サロサロ)の食べ放題メニューは、どれも何回でもおかわりしたくなるような料理ばかり!
1口食べて、もういいかな・・・という料理は、1品もありませんでしたよ。
Salo Salo(サロサロ)の食べ放題の食レポ
Salo Salo(サロサロ)のフィリピン風スパゲティーは甘めの味付けだけど、甘過ぎず、やみつきになる味。
冷めても美味しいので、いくらでも食べれちゃいます。
ブラロは、レモングラスを入れて、煮込まれているので、臭みはしっかりカット。
ぱに
ありす
カレカレは、私には味が薄いように感じましたが、バゴーンを付けて味わうのが、本場なんだとか。
カレーのように「2杯・3杯おかわりは当然で、飲み物なので、ルーも全て飲み干します」とはいきませんでしたが、テイクアウトでカレカレを持ち帰るフィリピン人のお客さんもいました。
ありす
ぱに
デザートに蒸しパンが2種類あったので、両方食べました!
ありす
右の蒸しパンは、蒸しパンの味から中の甘さを目掛けて食べ進めていけます。
フィリピンのデザートは、はずれがありません。
ありす
Salo Salo(サロサロ)の食べ放題の感想
今回、Salo Salo(サロサロ)に来たのは2回目になりますが、やっぱりここのフィリピン料理は、私の口に合う!
私の他にも1人で来店している日本人のお客さん、フィリピン人のお客さんもいましたが、2時間以上ゆっくり食べ放題を楽しんでいる人ばかりでしたので、居心地が良いお店と言えるでしょう。
Salo Salo(サロサロ)には、2時間半くらいいましたが、お会計をお願いすると、「もう帰っちゃうの?」と。
Salo Salo(サロサロ)でテイクアウトしてみた
ぱに
ありす
容器パンパンに詰めてくれて、嬉しかった。
次の日の朝ごはんにしましたが、冷めても美味しい!
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