亀有フィリピン料理専門店『Salo Salo（サロサロ）』食レポ・店内レポ

亀有にあるフィリピン料理専門店Salo Salo（サロサロ）に行ってきました。

ということで、今回はSalo Salo（サロサロ）の食レポ・店内レポをしていきたいと思います。

亀有のフィリピン料理レストラン『Salo Salo（サロサロ）』の詳しい情報はこちら！

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Salo Salo（サロサロ）は入りやすいお店？

Salo Salo（サロサロ）は、亀有駅南口から徒歩4分くらいのところにあります。

Salo Salo（サロサロ）には、看板が有りませんが、花の木通り整骨院の1階に有り、フィリピンの国旗が目立つので、通り過ぎてしまうことは無いと思います。

Salo Salo（サロサロ）の入口は、オープンキッチン＋ガラス扉なので、外からでも中の様子が確認出来て入りやすい！

Salo Salo（サロサロ）の雰囲気

Salo Salo（サロサロ）の店内は超が付くほどオシャレという訳ではありませんが、家のような居心地の良さがあります。

こじんまりしていますが、お菓子・調味料が購入出来るグロサリーコーナーもあります。

常連の方が店内で食事をしたり、フィリピン人の方がテイクアウトを利用したりと、賑わっていました。

Salo Salo（サロサロ）の店員さんの雰囲気

Salo Salo（サロサロ） の店員さんは、話好きな方で、料理を作っている時もお客さんが気になっちゃうタイプの愛嬌いっぱいのフィリピン人女性です。

それでいて完璧主義で、料理の味が納得出来ないと、「ちょっとお肉が固いなー。もう少し待っててね！」という会話が飛び交う程、自分の料理にこだわりがある！

料理を待っている間にも、「これ食べてて！」とフィリピンのマカロンをくれました。

マカロンの味は甘く、日本でも食べたことがあるような味だったので、食べやすかったのですが、全て食べたらお腹が満たされそうだったので、1つだけいただきました。

Salo Salo（サロサロ） の人気の秘密は、店員さんの人柄の良さとキャラクターで間違えない！

Salo Salo（サロサロ）の食レポ

まずは、アサヒスーパードライを注文。

一通り、メニュー表を眺めておすすめを聞きましたが、「シシグーは食べたことある？」と聞かれたので、「30回くらいはあります」と答えると、私が食べたことが無さそうな料理を出してくれそうな雰囲気に。

「じゃあ好きな料理は？」と聞かれたので、「メヌドと、ビコールエキスプレスと、ティノーラ」と答えると、「ちょうど今メヌド作ってるところ！」ということで、メヌドを注文することで決定！

因みに、メヌドはSalo Salo（サロサロ）のメニューには有りませんが、その辺はフィリピン料理屋ならではのフレキシブルさで対応してくれます。

先ほど、マカロンをいただいてしまったので、料理を待っている間に、フィリピン風蒸しパンを購入しました。

フィリピンの赤卵とチーズの2種類が有り、3個ずつ入って500円！

店員さんにも蒸しパンをシェアしたところ、赤卵にしようか、チーズにしようか本気で悩んでいる程、お茶目さもあります。

蒸しパンの味は、ほんのり甘く、中心に置かれた甘く無い赤卵と、甘く無いチーズという組み合わせが最高に合う味。

そんなこんなで、楽しく話をしていると、メヌドがきました。

それくらい美味しいフィリピン料理で、手間を掛けて作られていると感じました。

Salo Salo（サロサロ）の食レポ・店内レポを行った感想

Salo Salo（サロサロ）は、下町の優しさ溢れる暖かいお店！

店員さんも話し好きで、お茶目な愛されキャラなので、居心地も良くて、料理も美味しい。

フィリピン料理食べ放題の時にリクエストがあれば、メニューに含めてくれると言ってくれたので、次は食べ放題にも参加してこようと思います。

結果写り込んでいましたので、モザイク加工しておきましたが、面白いお店なので、初めての人でも利用しやすいお店だと思いますよ（笑）

Salo Salo（サロサロ）の口コミ・評判

Salo Salo（サロサロ）は食べログに登録されています。

Google口コミには、お店情報が有りませんが、相当のことが無い限り、悪い評価は付かないお店だと私は感じました。

Salo Salo（サロサロ）の場所・営業時間

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