今回は、蒲田にあるフィリピン料理専門店イスラパミリアに行ってきました。
ぱに
ありす
クラブやディスコのような賑やかな雰囲気を持っており、飲食以外にも、音楽やダンスを楽しむことが出来る素敵なお店でした。
ということで、今回はイスラパミリアの食レポ・店内レポをしていきたいと思います。
蒲田のフィリピン料理レストラン『イスラパミリア』の詳しい情報はこちら!
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イスラパミリアは入りやすいお店?


イスラパミリアは、蒲田駅西口から徒歩5分の距離にあるビルの4階にあります。


階段の裏にあるエレベーターに乗り4階に着くと、すぐに入口があります。
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イスラパミリアの雰囲気


イスラパミリアの店内に入ると、DJ機材が出迎えてくれます。
箱に詰め込まれた忘れ物こそが、イスラパミリアの賑わいを物語っています。
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続いて、テーブル席です。


テーブル席も広く60人程座れ、モニターも多く設置されています。


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ワンドリンク付きで消費税も込みなので、十分許せる価格設定!
また、イスラパミリアの隣には、グロサリーショップも併設されており、お買いものも楽しむことが可能です。
グロサリーショップは、イスラパミリアのグループ会社が運営しているもので、お店で飲んだジュースや美味しそうなお菓子をお土産で買うことができます。



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イスラパミリアの店員さんの雰囲気
入店すると、男性1名、女性1名の2名の店員さんが出迎えてくれ、女性の店員さんが、席に案内してくれました。
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また、キッチンにいた男性の店員さんともお話しさせてもらいましたが、上手な日本語でフレンドリーな対応!
「キッチンの店員さんは、話せるんかーい!」
日本語力は店員さんによりけりですが、お店全体としては、日本語が通じます。
イスラパミリアの食レポ


メニューの種類が多く迷ったので、お決まりの「店員さんのオススメ」を聞いてみることにしました。


シニガンハボイは、インゲンやオクラ、なすなどの野菜、軟骨付きの豚肉が入っており、具沢山で食べ応え十分。
クセは強いけど、お酢に似た酸味なので、日本人が食べ慣れない嫌なクセではありません。
続いて、ボピスですが、様々な部位の豚のモツが入っているだけでなく、玉ねぎやパプリカなども入っており、鉄板の上で焼けて香ばしい香りが漂ってきます。
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シシグー(居酒屋Rin)
イスラパミリアの食レポ・店内レポを行った感想
イスラパミリアは、料理のみならず、ダンスや音楽楽しめる素敵なお店でした。
今回のお会計は、料理を2品注文して、2600円。
ありす
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余談ですが、コロナウイルスの感染拡大による営業時間の短縮でズンバダンスイベントの時間が短くなってしまったと、店員さんが、ガチ凹みしていたのが印象に残っています。
私も落ち着いたら、ズンバダンスを初めてみようかなー。
イスラパミリアの口コミ・評判
イスラパミリアは食べログなどの口コミ掲載はありませんでしたが、Google口コミでの口コミが多く見られましたので、そちらを参考にしてみてください。
イスラパミリアの場所・営業時間
営業時間:17時〜翌5時まで
住所:東京都大田区蒲田5丁目20−7
最寄駅:JR蒲田駅 東口から 徒歩5分
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