六本木にあるフィリピン料理専門店New Nanay’s（ニューナナイズ）に行ってきました。
ありす
ぱに
ということで、今回はNew Nanay’s（ニューナナイズ）の食レポ・店内レポをしていきたいと思います。
六本木のフィリピン料理レストラン『New Nanay’s（ニューナナイズ）』の詳しい情報はこちら！
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飛ばし読みはこちら！
New Nanay’s（ニューナナイズ）は入りやすいお店？
New Nanay’s（ニューナナイズ）への入口は2箇所あります。
どちらからでも入りやすく、目立ち位置にはありますが、六本木は大きなビルや店舗が立ち並んでいるので、入口だけは把握しておくと良いかもしれません。
ぱに
ありす
New Nanay’s（ニューナナイズ）がある東京横丁 六本木テラスは、六本木とは思えない程の異国な空間が広がっていました。
New Nanay’s（ニューナナイズ）の雰囲気
私の写真を撮るセンスなど関係無く、もうこれだけでオシャレです！
店内は、カウンター席6席有り、ダウンライトの照明が店内をオシャレに照らしてくれます。
ありす
テーブル席は、4人掛けが3席、2人掛けが1席。
ぱに
ソファー席を譲ってあげました。
分煙もしっかりされていて、アルコール消毒もバッチリ！
New Nanay’s（ニューナナイズ）の店員さんの雰囲気
私がNew Nanay’s（ニューナナイズ）に行った時には、フィリピン人の男性店員さんが1人と、フィリピン人の女性店員さんが1人いましたが、2人ともニコニコしていて話しやすい！
「ここに来るのは初めてですか？」と聞いてくれて、色々と教えてくれる親切さがあります。
食べ放題について話を聞きましたが、コロナ自粛が落ち着くまでは、グランドメニューだけの営業とのことでした。
残念ではありますが、グランドメニューでお目当ての料理があるので、大丈夫！
New Nanay’s（ニューナナイズ）の食レポ
真冬ではありますが、ハロハロいきます！
綾瀬はるかさんも大好きで、フィリピン大使館お墨付きらしい。
が、New Nanay’s（ニューナナイズ）のシシグーは、通常のシシグーとシーフードシシグーの2種類があるという珍しい方式だったので、それぞれ1つずつ注文することに。
上記が通常のシシグー。
上記がシーフードシシグー。
見た目や、ベースの味はほぼ同じだけど、お肉がポークかマグロかの違いだけ！
ぱに
ありす
New Nanay’s（ニューナナイズ）シシグーは特にライスに合うので、ライスも一緒に頼むとさらに美味しい！
デザートにお目当てのハロハロを注文！
器は、ココナッツで作られていました。
とりあえず、上のアイスをサルページに成功！
ハロハロの中は、フワフワのかき氷でしたが、雑にシロップを掛けられたかき氷とは異なり、氷に味が染みている系の練乳テイストの美味いやつ！
真冬の極寒で、コロナの換気のために開けられた店内で食べるハロハロは寒かったけど、豆の譲り合い、ナタデココの取り合いが始まるくらい1度食べたら、最後まで夢中で食べてしまう！
デザートは別腹ということで、他にも注文をしようと思いましたが、テイクアウトも出来るということだったので、レチェフランをお土産に買って帰りました。
ぱに
ありす
New Nanay’s（ニューナナイズ）の食レポ・店内レポを行った感想
New Nanay’s（ニューナナイズ）は、六本木のオシャレさを残しながらも、時間が止まったような非日常的な感覚でフィリピン料理を味わえるお店。
因みに、今回は結構食べる気でいたので、お土産まで買って1人1品頼んでいますが、フィリピン料理はシェアして食べる文化がありますので、2人で行く場合は、2人で2000円前後で収まると思います。
New Nanay’s（ニューナナイズ）の口コミ・評判
New Nanay’s（ニューナナイズ）は食べログ・ぐるなび・Yahooロコに登録されています。
ネット予約はぐるなびのみが対応していますので、予約の際はぐるなびを利用することをおすすめ！
Google口コミでの口コミが多く見られましたので、そちらを参考にしてみてください。
New Nanay’s（ニューナナイズ）の場所・営業時間
営業時間：平日10時～22時、土曜18時～22時、日曜・祝日12時～19時
住所：東京都港区六本木5-16-5 インペリアル六本木102
最寄駅：地下鉄日比谷線「六本木駅」3番出口徒歩3分、都営大江戸線「六本木駅」徒歩4分、地下鉄南北線「六本木一丁目駅」徒歩6分
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